~春の風に揺られて~
ポピーが咲き誇る中、蝶々が舞い、まさに春爛漫。
~ザ・着物~
ミックス・Tのパターンですが、古布を使って和風のタペストリーにしてみました。
~スターマイン~
夜空を染める色とりどりの花火の一瞬の美しさに魅せられて。
~ローズガーデン~
濃厚な香りを放つ深紅バラ達と対照的に広がる生垣をイメージしてみました。
~花束を貴方に~
(ミニタペストリー)
頑張った人へ、お祝いに、大切な人へ。たくさんの花々にリボンを掛けて。
~マイ・ベスト~
早春の野山にお散歩に。でもちょっと風が冷たい。そんな時にあると便利な楽しいベストです。
~旅行用ボストンバッグ~
着替えやタオル、前と後ろには本やパンフレット。横にはチケットやボトル入れと使い勝手の良いマイバッグです。
~はなみずきのバッグ~
お財布に携帯、ハンカチ、ちょっとそこまで。又はサイドバッグとしても。色を抑えて合わせやすく、重宝なミニバッグです。
~バラとハートのおけいこバッグ~
中の仕切りはチャック付き。しっかりとした作りにし、重いテキストや布を入れても大丈夫。かわいらしいデザインですが、実はしっかり者のバッグです。
~ちょつとハワイアンなバッグ~
サンダルにTシャツ、それとも木綿のワンピース。気持ちはすっかり南の島のバッグです。
~海とハイビスカス~
ほとんど無地布を使って、夏向きの爽やかなタペストリーを作ってみました。
~照葉峡の思い出~
清流に架かる紅葉や楓、樺・・・。秋の陽射しを浴びて鮮やかに。
~風車(かざぐるま)~
春祭り、夏祭り、秋・・・。季節の風を受けて回る風車。
~パインツリー~
玄関ホールやリビングの隅。暗くなりがちな壁をぱっと明るく。縦長のタペです。
~四角つなぎの和風バッグ~
ちょっとおしゃれをしてお食事にでも。そんな時はお気に入りの布達のバッグで。最後の最後まで大切な小さな端切れ達です。
~ログキャビンのショルダーバッグ~
スニーカーを履いて、さあ元気に歩きましょう。足元も軽やかになる陽気なバッグです。
~春を待って~
長い冬を越して、早春に咲く花をイメージしました。
~ドレスデンプレートのバッグ~
たんぽぽの咲く頃にお買い物、それともお出かけ?たっぷりと入るバッグです。
~フェザースター~
夜空に星が輝く頃には暖炉に火を入れて、ココアでも飲みましょうか。
~サンプラーキルト~
パターンにはカラフルな色をたくさん使ったので、ラティスは紺ですっきりと。ボーダーは同系色の大きな花柄でシンプルにまとめました。
~桜花の舞~
2014年6~7月目黒雅叙園にて、日本手芸普及協会による「和」をテーマとしたキルト展が開催されました。高評価を得、通期での展示となった作品です。
「くるみの森」
葉は青々としげり、大手毬の花も咲き始めました。くるみ森はすっかり初夏の様子です。
2015年目黒雅叙園にて
和の意匠、ミニキルト展
展示風景
生徒さん達も多数参加されました。
2016年目黒雅叙園にて
和キルト百人展「寿ぎ」
床の間に飾る和の小作品部門
入選「椿の巾着」
2016年目黒雅叙園にて
和キルト百人展「寿ぎ」
衣桁に掛ける和のキルト部門
入選「飛翔」
目黒雅叙園
頂上の間
展示風景
ベスト
義母へ米寿のプレゼント
フリージアのお花をモチーフに
シックな色合いの中にも可愛い
らしく
第16回東京国際キルト
フェスティバル(2017年)
布と針と糸の祭典
額絵キルト部門
入選「はるかなる旅路」
「ザ・スプリング」
(185×185)
春告鳥が高らかに歌い
紅白梅が満開となり、今まさに
春爛漫。
「和キルト×百段階段」2018
目黒雅叙園にて
テーマ:「和モダン 伝統の和を現代の感性で」
入選「初夏の池」(150×120)
第17回東京国際キルトフェスティバル
(2019年)
額絵キルト部門入選
「OKUKINU」
和キルト展 in 春日部(2019年)
第3回キルトジャパンコンテスト
(2020年)入賞
「アネモネ」
第18回東京国際キルトフェスティバル
(2020年)
額絵キルト部門入選 「彼方へ」
「和キルト×百段階段」2020 in 目黒雅叙園
銅賞「あけぼの」
第4回キルトジャパンコンテスト(2020年)
A部門ミニタペストリー テーマ:私の宝物
入賞(内藤商事株式会社賞)「器」
2023年3月27日放送 NHKドラマ「おもかげ」(浅田次郎原作、中村雅俊主演)に、協力依頼を受けて作品を提供しました。